アスラ王ヒラニヤカシプの孫にあたり、プラフーダの子。アスラ王マハーバリの父。
『チャーンドーギア・ウパニシャッド』第8章において、デーヴァ神群の王インドラ(帝釈天)、アスラ族の王ヴィローチャナが「本当の自我(アートマン)とは何か」という真理を求め創造主(プラジャーパティ)の元を訪れたとある。その奥義を得てヴィローチャナは満足し、アスラたちに伝えたという。
それは「
美しい飾りをつけ、水や鏡に映る身像、それこそ自我であり、梵(宇宙の真理)である」というものであったという。
- 佐藤任 『悲しき阿修羅』 平河出版社 ASIN B000J7WEP8
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