カシオワールドオープンゴルフトーナメント

  カシオワールドオープンゴルフトーナメント(CASIO WORLD OPEN)は、日本のゴルフトーナメントの一つである

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本大会はカシオ計算機主催で毎年11月第4週に開催されている。1981年の第1回以来現在25年続く伝統ある国際的ゴルフトーナメントであり、国内はもちろん、世界のトッププレーヤーが賞金総額2億円、優勝賞金4000万円(2009年現在)を賭けて争う。なお、優勝者にはHONDAより優勝車が贈呈される。
日本ゴルフツアー機構(JGTO)公認のトーナメントでは、年間の最終戦から2番目に位置する大会だが、最終戦の「ゴルフ日本シリーズ・JTカップ」には当年度の賞金ランキング25位以内及び各トーナメントの優勝者しか出場できないため、ほとんどの選手たちには事実上の最終戦になる。本大会の終了後、年間賞金ランキング70位以内(但し、外国人選手を中心に規定試合出場数に満たない選手がいるため実際には72位〜73位前後)に入った者が次年度の日本ゴルフツアーでシード権を獲得する。
2004年までは鹿児島県指宿市(旧・揖宿郡開聞町)にある「いぶすきゴルフクラブ・開聞コース」で開催され、カシオ計算機と共にいわさきグループ・南日本放送(MBC、テレビ中継についてはTBS制作)の主催で行われてきた。2005年の第25回記念大会からは、黒潮観光開発・テレビ高知(KUTV)主催(同上)で、カシオ計算機創業者でもある樫尾忠雄の出身地である高知県の「Kochi黒潮カントリークラブ」で開催されている。2005年・2006年は当時女子高校生プロゴルファーだったミシェル・ウィー(アメリカ)が参戦して話題を呼んだが、いずれも予選落ちになった。また、2003年大会ではソフィー・グスタフソン(スウェーデン)が女性として初めて日本の男子プロゴルフトーナメントに参戦したが、こちらも予選落ちとなっている。
日本でも人気の高いタイガー・ウッズが日本ゴルフツアーのトーナメントに初出場したのが、1998年度の本大会であることもよく知られている。
2008年の大会は、直前に会場であるKochi黒潮CCを運営している黒潮観光開発及びオーナー企業の旭食品を狙った手榴弾を使った企業テロが発生した。このため、高知県警は検問を実施し、170人体制で会場周辺において厳重警備を実施した。その結果、大会は大きな混乱もなく無事に施行された。
かつては観客輸送のため本大会名を冠した臨時普通列車が指宿枕崎線で運転されていた。Kochi黒潮カントリークラブ開催後は、土佐くろしお鉄道阿佐線も、臨時ダイヤで対応している。
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