現在では金融庁より、「新たな形態の銀行」の一つとして定義されている。
「
ジャパネット銀行」と誤って呼ばれる場合があるが、ジャパネットたかたとは無関係である。
銀行
- ・銀行
- ジャパンネット銀行
- ・英名
- The Japan Net Bank, Limited.
- ・英項名
- The Japan Net Bank
- ・統一金融機関コード
- 0033
- ・SWIFTコード
- なし
- ・代表者種別
- 代表取締役社長
- ・氏名
- 村松直人
- ・店舗数
- 57店
(2008年8月12日現在)
- ・従業員数
- 80 名
(2005年9月末現在)
- ・資本金
- 37,250 百万円
(2007年3月末現在)
- ・総資産
- 353,076 百万円
(2007年3月末現在)
- ・貸出金残高
- 22,958 百万円
(2007年3月末現在)
- ・預金残高
- 307,956 百万円
(2007年3月末現在)
- ・設立日
- 2000年9月19日
- ・郵便番号
- 〒163-0406
- ・所在地
- 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号
新宿三井ビル6F
- ・電話番号
- 0120-369074
(カスタマーセンター)
- ・外部リンク
- http://www.japannetbank.co.jp/
2000年9月19日にさくら銀行(現・三井住友銀行)、住友銀行(現・三井住友銀行)、富士通、日本生命保険、東京電力、三井物産、NTTドコモ、NTT東日本の出資により設立。同年10月12日に開業。
第二次世界大戦後初めて日本の銀行法第四条による普通銀行免許を取得。「新たな形態の銀行」第一号とされる。
個人間および、個人と法人間のインターネットを利用したオークションやネットショッピングなどによる小額の決済業務、証券会社・商品先物会社・FX業者などの口座への入金による決済業務、投資信託の販売業務、カードローンなどの個人向け融資業務が主な業務である。例えば、ヤフーオークションと提携し、オークションの決済を行なえるようにするなどである。ジャパンネット銀行の口座間の振込み手数料は52円、他行宛ての振込み手数料は3万円未満が168円、3万円以上が262円と、一般の銀行に比べ比較的低廉に設定されている。さらに、Yahoo!ネットバンキングによる振込みなら振込み手数料は無料である。
なお、本店窓口での手数料は、ジャパンネット銀行内の口座宛ての振込み手数料は3万円未満が630円、3万円以上が1,050円、他の金融機関宛ての振込み手数料は3万円未満が1,260円、3万円以上が1,680円である。本店窓口でも行えるが、銀行としては他の銀行と同等だが、ネット銀行としてはこのように高額である事や東京にある本店一店舗のみであること等を考えると、利用者は一部に限られると言える。
また、
預金取引の出来る支店店舗は一切なく(ワンタイム口座専用支店のみ存在)、本店営業部のみである。現金の入出金は、三井住友銀行・アットバンク(
但し福岡県内のアットバンクは除く。福岡県内のアットバンクは西日本シティ銀行が管理しているため。以下本項において同じ)・セブン銀行・イーネット・ゆうちょ銀行のATM網を利用して行うが、手数料がかかる。
- ただし、取引条件によってはATM利用手数料が無料となる箇所がある。
ATM利用手数料無料になる条件や手数料などについての詳細は後述。
取引状況はネットバンキング上で照会できるため
預金通帳はない(ただし、有料で利用明細を毎月送付するサービスはある)。原則電子情報で処理を行なう(一部取引については本店窓口でも取り扱い、本店窓口でしか出来ない処理もある)。なお、セブン銀行・ゆうちょ銀行以外の提携ATMでは三井住友銀行のATMネットワークを経由しての利用となるため毎週日曜日21:00〜翌月曜日7:00の間は利用できない。
2006年3月30日、三井住友銀行がヤフー株式会社(Yahoo!_JAPAN運営会社)と共同で新設する銀行持ち株会社に、保有するジャパンネット銀行株57%すべてを移すことが発表された。ヤフーは2006年度上期の段階でまず25億円を投じて持ち株会社に14.9%出資する。
従前は、本店営業部のみが口座店であったが(一般の口座開設自体は、現在も本店営業部のみ)、2006年10月26日、Yahoo!ネットバンキング開始に伴い、ワンタイム振込専用の支店が開設された。支店名が星座名になっている(現在は、ワンタイム振込以外の振込専用支店にも星座名の支店が設定されている)。
2008年6月19日、イーバンク銀行に続き、ジャパンネット銀行でもtoto(サッカーくじ)の販売が開始された。
日本初のネット銀行として長らくトップシェアを保っていたが、現在は口座数をイーバンク銀行に抜かれ2位である。これはイーバンク銀行に比べて口座維持手数料、振込手数料、入出金手数料などが全体的に割高であり、店舗型銀行のインターネットバンキング並みであることが原因であると思われる。
かつてはiモード対応携帯電話からJNB相互間の振込をする場合の振込手数料10円(1回あたり)を売りにしていたが、対応チャネルをEZwebおよびJ-スカイ(旧ボーダフォンライブ!、現Yahoo!ケータイなど)拡大に伴って、2003年4月より、パソコンからと同様の52円に値上げされた。
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