国際ブランド(JCBブランド)運営・イシュイング(カード発行)・アクワイアリング(加盟店契約保有)等を行っている。
会社
- ・社名
- 株式会社ジェーシービー
- ・英文社名
- JCB Co., Ltd.
- ・種類
- 株式会社
- ・略称
- JCB
- ・本社所在地
- 東京都港区南青山五丁目1番22号 青山ライズスクエア
- ・設立
- 1961年1月25日
- ・業種
- 7200
- ・事業内容
- クレジットカード業務、クレジットカード業務に関する各種受託業務、融資業務、信用保証業務、集金代行業務、前払式証票の発行・販売業務
- ・代表者
- 川西 孝雄 (代表取締役兼執行役員社長)
- ・資本金
- 106億1610万円
- ・従業員数
- 2755人
- ・主要株主
- ジェーシービー従業員持株会(8.40%)
株式会社三菱東京UFJ銀行(7.07%)
太陽生命保険株式会社(6.98%)
株式会社三井住友銀行(6.87%)
オリックス株式会社(5.00%)
野村信託銀行株式会社(信託口)(4.98%)
TIS株式会社(3.51%)
三菱UFJ信託銀行株式会社(3.47%)
大同生命保険株式会社(3.43%)
三信株式会社(3.42%)
(2007年3月31日現在)
- ・外部リンク
- http://www.jcbcorporate.com/
日本のクレジットカード業界では最大手であり、2011年3月末現在で、会員数は約6900万人(内約869万人が日本国外発行のカード)、加盟店は世界190の国と地域で約1,800万店である。日本国内の他のクレジットカード会社と異なり、自身が国際ブランドを運営しているという特殊性がある。
ICカード開発で先行しており、200412月にはEMV仕様準拠ICカードの推進等を目的とした会社である EMVCo, LLC に経営参加することを決定した。また、オリックス株式会社と包括的な業務提携を行う事で決済ソリューションの強化に注力している。
社名は前身の「日本クレジットビューロー」(Japan Credit Bureau)の頭文字から、JCBブランドマークの青・赤・緑は、設立に関わった当時の旧東洋信託銀行(青)・旧日本信販(赤)・旧三和銀行(緑)のコーポレートカラーを採ったものであった(なお、現在では、東洋信託銀行は三菱UFJ信託銀行に、日本信販は三菱UFJニコスに、三和銀行は三菱東京UFJ銀行になっている)。
歴代社長は旧三和銀行から副頭取クラスが代々派遣されていた。その後の銀行再編により、設立母体はいずれも三菱UFJフィナンシャルグループになっているが、同グループはジェーシービーをグループ会社扱いしていない (と思われる)。
2007年6月1日からは、1968年以来長年親しまれてきたエンブレムのデザインを39年ぶりに変更し、従来のイメージを踏襲しながらも新しいデザインになっている。この変更時に、青は責任感、赤は活力感、緑は親近感をそれぞれ表現しているものであると新たに定義づけがなされた。ブランドのスローガンは
『うれしいを、しっかり。』(日本国内向け)・
『Good times start here.』(国外向け)。
中国銀聯が国際市場に進出するまで、長らく米国系以外で唯一とも言える国際ブランドであった。海外進出当時はある意味でその無謀さを「ドン・キホーテ カード」と言われたこともある。また、一部では日本国産ということから
「サムライカード」という愛称を用いられる場合が稀にある(文藝春秋社刊 湯谷昇羊著 「サムライカード、世界へ」にサムライカードの記述あり)。
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