ネット専業の銀行である。2007年9月30日現在、住友信託とSBIが50%ずつ出資。
会社
- ・社名
- 住信SBIネット銀行株式会社
- ・英文社名
- SBI Sumishin Net Bank, Ltd.
- ・種類
- 株式会社
- ・市場情報
- 非上場
- ・郵便番号
- 106-6018
- ・本社所在地
- 東京都港区六本木1丁目6番1号
泉ガーデンタワー18階
- ・設立
- 1986年6月3日
(住信オフィスサービス)
- ・業種
- 7050
- ・事業内容
- インターネット専業銀行
- ・代表者
- 代表取締役会長 稲垣光司
代表取締役社長 川島克哉
- ・資本金
- 310億円(2010年4月30日現在)
- ・発行済株式総数
- 150万7,938株(2010年4月30日現在)
- ・純利益
- 単体23億16百万円
連結22億93百万円
(2010年3月期)
- ・純資産
- 単体266億28百万円
連結266億5百万円
(2010年3月31日現在)
- ・総資産
- 単体1兆2486億40百万円
連結1兆2485億55百万円
(2010年3月31日現在)
- ・従業員数
- 178名(派遣社員は除く)
(2010年3月31日現在)
- ・決算期
- 3月31日
- ・主要株主
- 住友信託銀行株式会社 50%
SBIホールディングス株式会社 50%
- ・外部リンク
- http://www.netbk.co.jp/
銀行
- ・銀行
- 住信SBIネット銀行
- ・統一金融機関コード
- 0038
- ・SWIFTコード
- NTSSJPJT
- ・貸出金残高
- 4,424億1,800万円
- ・預金残高
- 1兆1,938億5,000万円
- ・特記事項
- 財務関連の数値はいずれも2010年3月末現在(単体)
SBIグループのSBI証券との連携を重視しており、同証券に入金しなくても買付資金として充当される「SBIハイブリッド預金」や、銀行のウェブサイトで預金残高と証券口座の残高を一括して把握できる照会画面など、銀行と証券会社のサービスを一体的に利用できるように指向している。また相互に口座開設手続きを代行しており、特にSBI証券から銀行口座を開設する場合には身分証明書類の再提出を省略できる。
利用者が資産運用に用いることを前提にした銀行で、SBIカードやその他クレジットカードの決済やソフトバンクモバイルの電話料金など個別に提携した一部の企業を除き、公共料金などの引落口座には利用できない。18歳以上の日本居住者一人あたり1口座のみ持つことが可能である。
開業当初からICキャッシュカードを発行しており、当初は5年の有効期限を設けてその度に差し替えと設定していたが、2009年7月27日以降の口座開設受付分は、有効期限を廃止し、以降発行のキャッシュカードの有効期限のエンボスが刻印されなくなった。なお、既にエンボスが刻印されているカードについてもその期日の到来以降も引き続き同じカードを利用する形となる(したがって、開業当初の口座開設であっても結果的には差し替えは行われないまま使い続ける形となる)。既存の顧客で、有効期限のエンボスの刻印のないカードへの差し替え発行を希望する場合は、「デザイン変更の手続き」と同様の手続きが必要で、2100円の手数料が発生する。
代表権は、準備会社発足以来、住信出身の社長とSBI傘下出身の副社長に付与されていたが、2010年6月、住信出身の田中嘉一社長が住信本体の常務執行役員として復帰することに伴って退任したため、SBI系出身の川島副社長が社長に昇格し、代わって、稲垣光司住友信託銀行執行役員東京営業第一部長を代表権のある会長として招聘した。現在は、この2名による体制となっている。
2009年11月、親会社の一つである住友信託銀行が、中央三井トラスト・ホールディングスと経営統合の上、2011年4月に同社の傘下(「三井住友トラスト・ホールディングス」に改称)に入り、既に同社の下にある信託銀行2社を吸収合併し、2012年4月より
「三井住友信託銀行」となることが明らかになった。
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