選考基準は、同グループの基本理念である「自由と民主主義のために闘う正論路線」を発展させた個人。
1985年(昭和60年)に、当時のフジサンケイグループ最高顧問、鹿内信隆の名を冠して「鹿内信隆正論大賞」として制定された(1996年以降は「正論大賞」)。毎年12月に発表されるが、上記選考基準のため、受賞者は産経新聞に毎日掲載されるオピニオン・コラム「正論」の執筆者(いわゆる“正論メンバー”)や、保守論壇で活躍する論客が殆どとなる。また、同グループの活動に顕著な貢献があった場合など、「正論大賞特別賞」が贈られる。
1999年(平成12年)からは、「21世紀の日本を担う新進気鋭の言論人を見いだして顕彰する」ため、「
正論新風賞」が設けられている。
正論大賞は、ブロンズ彫刻の「飛翔」(御正進制作)と副賞100万円。正論新風賞は、同じく「ソナチネ」(小堤良一制作)と副賞50万円。贈呈式は2月、グランドプリンスホテル赤坂で行われる。
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