損害保険ジャパン

  株式会社損害保険ジャパン(そんがいほけんジャパン、Sompo Japan Insurance Inc.)は、日本の損害保険会社である
(損保ジャパン から転送)

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本社は東京都新宿区に所在する。略称「損保ジャパン」。
会社
・社名
株式会社損害保険ジャパン
・英文社名
Sompo Japan Insurance Inc.
・種類
株式会社
・略称
損保ジャパン
・郵便番号
160-8338
・本社所在地
東京都新宿区西新宿一丁目26番1号
損保ジャパン本社ビル
・電話番号
03-3349-3111(代表)
・設立
1944年(昭和19年)2月12日
(安田火災海上保険株式会社)
・業種
保険業
・統一金融機関コード
9871
・事業内容
損害保険事業
生命保険事業
・代表者
佐藤 正敏(取締役社長)
・資本金
700億円
・売上高
連結:1兆8,941億21百万円
単独:1兆3,450億24百万円
(2008年3月期)
・総資産
連結:6兆4,507億34百万円
単独:5兆3,885億67百万円
(2008年3月31日現在)
・従業員数
連結:18,118人 単独:16,095人
(2008年3月31日現在)
・主要株主
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 5.68%
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 5.65%
ステート・ストリート・バンク&トラスト 5.22%
(2008年3月31日現在)
・主要子会社
損保ジャパンひまわり生命保険(株) 100%
損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険(株) 100%
・外部リンク
http://www.sompo-japan.co.jp/
・特記事項
創業 1888年10月
2002年、安田火災海上保険と日産火災海上保険が合併して発足した。発足5ヶ月後に経営再建中だった大成火災海上保険を合併している。
安田火災は旧富士銀行を中心とした芙蓉グループに、日産火災は旧第一勧業銀行を中心とした第一勧銀グループに属しており、このため富士銀行・第一勧業銀行・日本興業銀行が合併して発足したみずほフィナンシャルグループと親密な関係にある。同じくみずほと親密な第一生命保険とも業務提携を結んでいる。
1968年以降、みずほフィナンシャルグループ、明治安田生命保険、第一生命と共同で国内の小学校に入学する新1年生を対象に、交通安全のための「黄色いワッペン」を配布している。
また、業界二位だった旧安田火災時代より、業界首位の東京海上日動火災保険(旧・東京海上火災保険)に対する対抗心が強力なことで有名である。損保ジャパンの保険料収入は2007年決算において単体で1兆3627億、連結決算で1兆3866億円であり、急追してきた三井住友海上火災保険の保険料収入は同年決算において単体で1兆3250億、連結決算で1兆4928億円と近年激しい二位争いを繰り広げていた。三井住友海上グループホールディングスが業界4位のあいおい損害保険、6位のニッセイ同和損害保険との経営統合を発表したため、実現すれば単独で業界3位となるが、業界再々編に絡み業界5位である日本興亜損害保険の筆頭株主、サウスイースタン・アセット・マネジメントは損保ジャパンとの経営統合を日本興亜に対して要求しているされ、目下その帰趨が注目されている。
さらに新聞各紙によると、現在損保ジャパンは2010年中にも持ち株会社へ移行する準備を進めていると報道されている。計画通り持ち株会社化すると、損保大手三社すべてが持ち株会社化することになる。系列企業および損保ジャパン本体は今後設立される持ち株会社の傘下となる見込み。
1987年に損保ジャパンの前身である当時の安田火災海上保険が、約53億円でゴッホの「ひまわり」を落札した(詳細は後述)。
「損保ジャパンのノルマの厳しさは業界内でも有名」であり、「収益拡大にひた走った強引な手法」により、2006年に金融庁から「業務運営が営業偏重となっている」と指摘された。
2010年春に日本興亜損害保険と経営統合することが決まっている。経営統合後も独自ブランドで展開していく予定である。
関連項目
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